城北埼玉中学校
新入生オリエンテーションを実施しました
4月9日(木)~11日(土)、13日(月)~14日(火)の5日間にわたって、新入生を対象としたオリエンテーションを、実施しました。講話や校内見学、ホームルーム活動などを通して、新入生の皆さんが本校での学校生活への理解を深める機会となりました。
●1日目・2日目
校長・副校長・生徒指導部長による講話が行われ、新入生の皆さんは落ち着いた姿勢で真剣に耳を傾けていました。講話を通して、学校生活において大切にしてほしい考え方や、人と人との関わりの重要性について学びました。また、生徒指導部長からは「他者との関係」について、情報処理部からは「デジタル・シティズンシップ」についての説明があり、安心・安全な学校生活の基盤となる「他者の人権を尊重する姿勢」について考える機会となりました。
教室やホームルーム、図書館見学では、クラスメイト同士の会話も少しずつ増え、前向きで温かな雰囲気が感じられました。新入生の皆さんが、学校生活への一歩を確実に踏み出している様子が印象的な最初の2日間となりました。
●3日目・4日目
オリエンテーション後半では、「学び」や「公共のマナー」「安全な生活」をテーマにした講話や活動が行われました。
教務部長からは「学びについて」、副校長からは「公共のマナー」についての講話があり、生徒たちは、授業やテストは他者と比較するためのものではなく、自らが「学び続ける」姿勢につながるものであることを学びました。また、自分自身のあり方や、ルール・マナーについて真剣に考える姿が見られました。
学年主任からは、これまでの講話を振り返りながら、「安心・安全な環境」や「ワクワクする学校生活」について改めて考える時間が設けられました。クラスホームルームでは、係決めやクラスTシャツについての話し合いが行われ、これまでに学んだ姿勢が実際の行動にしっかりと活かされていました。
また、SNS安全教室と防災教室も実施しました。デジタルネイティブ世代である生徒たちは、身近な存在となっているSNSとどのように向き合うべきか、その基本的な考え方について理解を深めました。防災教室では、緊急時の対応や確認事項を共有し、翌日の避難経路確認に向けた準備も行いました。ホームルームでは、クラスTシャツの準備や部活動紹介なども行われました。
入学式から数日が経ち、生徒たちは前向きな姿勢でオリエンテーションに取り組み、良いスタートを切っています。オリエンテーションもいよいよ最終日を迎え、本格的な学校生活に向けた準備が着々と進んでいます。
●最終日
オリエンテーション最終日は、ホームルーム活動と緊急帰宅経路の確認実習を行いました。
ホームルームでは、クラスTシャツの作成や自己紹介などを通して、和やかな雰囲気の中でクラスの交流が進みました。また、帰宅経路の確認では、周囲に配慮しながら行動する姿が見られ、オリエンテーションで学んだことが早くも活かされていました。
5日間のオリエンテーション中、生徒たちはどの活動にも真剣に取り組みながらも、クラスでは自然な笑顔があふれており、学校生活への準備が着実に整っている様子でした。
「良い人間関係」や「安心・安全な環境」について深く考えたこの5日間を土台に、授業にも安心して臨んでくれることを期待しています。
