瀧野川女子学園中学校
普通救命講習を実施しました
ごきげんよう。
10/21(水)に生徒向けの普通救命講習を実施しました。
瀧野川女子学園では毎年、中高一貫1年生と4年生、高校1年生が普通救命講習を受講し、認定証を取得します。
今回の講習開催にあたり、公益財団法人東京防災救急協会、滝野川消防署、そして滝野川消防団の皆様が講師として来校してくださいました。
講習はテキストを参照しながら、座学と実践を交えて行われました。
まず、座学で講師の方から口頭で説明を受け、合わせて動画も確認します。心肺蘇生や人工呼吸、AEDの使用については、人形を使って生徒たちにも実践してもらいました。
胸部圧迫は、人形を使って実践し、立ち位置や押す力の深さ、スピードなど、実際にやってみて難しい事がわかりました。
講師の方達が優しくサポートしてくださいます。
今回の講習では、応急手当の基本だけでなく、以下の幅広いファーストエイドについても学ぶことができました。
・心肺蘇生・人工呼吸・AEDの使用方法
・気道異物除去(喉に物が詰まった際の対処)
・ファーストエイド(止血法、熱中症への対処、回復体位の取り方)
一刻を争う緊急事態において、どのような行動をとるべきかを体感しながら学ぶ、大変貴重な機会となりました。
「いざ」という緊急の場面に直面したとき、今日学んだ知識と経験は、大切な人や誰かの命を救う大きな力になります。
胸部圧迫の力加減やAEDの操作など、実際に体験したからこそ分かった感覚や、勇気を持って一歩を踏み出す大切さを忘れずにいてください。日頃から防災や救命への意識を高め、お互いを思いやり助け合える人として、これからも一緒に学んでいきましょう。
