湘南白百合学園中学校
活動の集大成へ!東京学芸大学の先生による特別授業
本校では、中学1年生から高校2年生までの5年間を通じて探究学習に取り組んでいます。なかでも高校1・2年の2年間は、中学生で培った基礎や視点を結実させる、いわば「探究活動の集大成」となる大切な期間です。
高校1年生の2学期初回の授業では、東京学芸大学の登本先生を講師としてお招きし、これから始まる本格的な探究に向けた講義を行っていただきました。
生徒たちは夏休みの間に各自のテーマ設定を終えていましたが、事前アンケートでは約8割の生徒が「自分のテーマで本当に良いのだろうか」と不安を抱えている状態でした。講義の中で登本先生は、探究での学びが将来どのように社会や自身の生き方に活きていくのか、そしてテーマを深める上で大切にすべき視点をとても分かりやすく紐解いてくださいました。さらに全国の高校生による実践的なテーマの事例も多数ご紹介いただき、生徒たちは「こんな切り口もあるんだ!」と大きな刺激を受けた様子でした。
自分の選んだ「問い」と改めて前向きに向き合い、思考の視野をぐっと広げる大変実りあるスタートとなりました。
