帝京中学校
中学2年生 修学旅行
9月8日(火)~11日(金)の3泊4日、中学2年生は九州修学旅行を実施しました。
1日目:熊本県から長崎県・雲仙へ
昼食後、熊本城を見学しました。天守閣までの道では石垣の倒壊など地震被害の大変さを実感しました。天守閣の見学は飛行機の遅れにより短い時間となってしまいましたが、その雄大さを目に焼き付けることができました。その後はフェリーで長崎県へ移動し、雲仙の旅館に宿泊しました。
2日目:ペーロン体験・長崎班別自主研修・稲佐山夜景観賞
午前中はペーロン体験を実施しました。通常よりも風が強く、生徒たちも漕ぐのに一苦労していましたが、日常では体験することのできない貴重な経験をすることができました。午後は長崎市内の班別自主研修を行いました。各班が事前に組んだ行程をもとに各観光スポットを巡りました。チェックポイントである原爆資料館では、原爆が投下された後の惨状を目の当たりにし、平和に対しての思いをより一層強く持つようになりました。夜には稲佐山の夜景を見て、その美しさに生徒からも感嘆の声が上がっていました。
3日目:柳川川下り・吉野ケ里遺跡見学
午前は福岡県柳川市に移動し、川下りを実施しました。船頭さんの歌や解説を聞きつつゆったり流れる船で過ごす時間は、普段の喧騒を忘れさせてくれるとても良い時間でした。昼食はうなぎのせいろ蒸しを食べ、名物に舌鼓を打ちました。午後は佐賀県に移動し、吉野ケ里遺跡の見学を行いました。弥生時代の環濠集落の広大さ・壮大さを直接実感することができ、はるか昔の人々の暮らしに思いを馳せることができる、良い体験でした。
最終日:明太子作り体験・太宰府天満宮
最終日は福岡の名物である明太子作り体験を行いました。自分の手で味付けを調整しながら作ることができ、仕上がりはとても楽しみとなりました。午後には太宰府天満宮を訪れ、神社やその周辺の参道を巡りました。
熊本地震や天候の影響が心配されましたが、大きなトラブルもなく無事全ての行程を終えることができました。日常とは異なる環境のなかで様々な経験を通じ、多くの学びへと結びつけることができた修学旅行となりました。
