三輪田学園中学校
🏫中3卒業論文発表会
2月27日(金)の5・6限に中3卒業論文の発表会をおこないました。
各クラス1人、学年で6人の代表者による発表を学年全員で聞きました。
6人のテーマは、
・日本のクマ被害・共存への対策について
・どうしたら猿・猪による農業被害がなくせるのか
・日本の避難所の問題をどう解決するか
・オランダの教育にみる自由と責任
・日本における殺処分の実態と殺処分を激減させた国の施策
・日本のジェンダーギャップ指数が上がらないのはなぜか?
でした。
三輪田学園では中学3年生の社会科の授業の1コマを読書に割りあて、卒業論文の制作をおこなっています。
テーマは、SDGsに関係するものか、広く社会科学にかかわるものであれば、何でもよいことになっていますが、生徒は担当の教員と何度もやりとりをしてふさわしい研究テーマを決め、約半年をかけて論文を執筆します。
テーマの見つけ方、文献の探し方、文献の読み方、章立てのしかた、引用注の付け方など、「研究のいろは」を学んで論文を完成させることは、高校や大学での勉強に役立つことでしょう。
三輪田学園には探究の時間(MIWADA-HUB)もありますが、探究の時間が今後に向けて自分の問いを深めることに力点を置いているのに対し、社会科読書は、設定した問いに対する結論を導くことを重視しています。
