「自分らしいみらい」を切り拓くすべての生徒の可能性を伸ばす新たな麴町学園女子へ

みらい科 生徒がプロデュースした書店のスペース
英語4技能教育の先駆けとして独自の英語指導「アクティブイングリッシュ」を展開し、「英語の麴町」として注目を集めてきた麴町学園女子中学校。近年は、生徒の知的好奇心を刺激する理科教育「アクティブサイエンス」や、将来の在り方・生き方を考える探究活動「みらい科」にも力を入れ、学びの幅を大きく広げています。
そうした教育改革の成果は着実に現れており、中学3年時点で英検準2級以上の取得率は40%を超えました。さらに2025年度卒業生の大学合格実績では、早慶上理・GMARCH・海外大学など幅広い進路で大きな伸びを見せました。
2026年度からは、これまで設置していたグローバルコース、サイエンス探究クラス、スタンダードコースを統合し、「一人ひとりの個性や可能性をすべての生徒に広げる学校」へと進化していきます。
同校校長の大久保靖先生は「これまで各コース・クラスで培ってきた教育の強みを、一部の生徒だけではなく、すべての生徒に届けたいと考えています。英語、理科、探究、それぞれの学びを有機的につなげながら、生徒たちが自分らしい将来を描き、自ら選択できる力を育てていきたい」と語ります。

同校が会場となったテクノロジースポーツ「ロボッチャⓇ」全国大会の様子
探究を軸に広がる
「みらい科」の学び
同校の教育の大きな柱となっているのが「みらい科」です。みらい科では、「地方創生」「食と科学」「地域と歴史」「ビジネスプラン」など、多彩なテーマを通して社会課題や自分自身と向き合い、生徒一人ひとりが将来の生き方を考えていきます。単なる知識習得ではなく、「自分は何に興味を持ち、どんな未来を実現したいのか」を深く考える機会となっています。
近年では、企業や大学、地域社会と連携した探究活動も増えており、大垣書店とコラボして「本が売れる書店」をプロデュースしながら、これまで学んできた知識や力を実社会の中で発揮する体験や、毎年同校が全国大会の会場にもなっているテクノロジースポーツ「ロボッチャ®」を通じ、問題解決の手段として重要となるプログラミングに楽しみながら触れる体験など、教室の中だけでは得られない実体験の場を数多く用意しています。そうした経験を通して、生徒たちは、社会とのつながりを実感しながら、自ら課題を発見し、行動する力を養っています。

誰でも英語が好きに、得意になるのが麴町学園のアクティブイングリッシュ!
「英語の麴町」を支える
アクティブイングリッシュ
同校の英語教育の特徴であるアクティブイングリッシュでは、生徒同士の対話やプレゼンテーション活動を積極的に取り入れ、生徒が主体的に英語を「使う」場面を多く設定しています。英語が得意な生徒だけでなく、苦手意識を持つ生徒も、実際に英語で表現する経験を重ねることで、自信をつけていくそうです。
また、定期試験も英検の出題形式に準拠し、4技能を均等に評価。日々の学びが自然と英検対策につながる仕組みが整えられています。また、2026年度からは、アクティブイングリッシュで培った「使える英語」の力をもとに、グローバルな視野でウェルビーイングの実現を目指すことをテーマに、間違えてもいい安心の場で生徒一人ひとりが英語で考え、表現し、互いを理解し、受け止め合いながら課題解決に取り組む授業、グローバルコンピテンスプログラム(GCP)を新たに導入。その結果、中学3年時点で英検準2級以上取得率が40%を超える成果にも結びついています。英語を通して視野を広げ、「自分の考えを発信する力」を育むことが、同校の大きな強みとなっています。

教科書の内容からだけでは得られない学びを、実験を通して学びます
興味・関心を引き出す
アクティブサイエンス
同校の理科教育「アクティブサイエンス」では、実験や観察を通して、生徒自身が「なぜだろう」と考えることを重視しています。授業では、教科書の内容をなぞるだけではなく、身近な現象や日常生活に関わるテーマを扱い、生徒の知的好奇心を刺激します。
特に大切にしているのは、「まず体験すること」。実際に手を動かし、自分で考え、生徒同士で対話する中で、科学が身の回りに溢れていることに気づき、学ぶことの面白さに気づいていきます。こうした日々の「なぜだろう?」「どうしてだろう?」を大事にすることで、学びへの主体性や探究心へとつながり、自ら積極的に質問をするようになる場面も増えているそうです。
英語、理科、探究を有機的につなげながら、生徒一人ひとりの可能性を広げ続ける麴町学園女子中学校。生徒たちが自らの興味・関心に向き合い、「自分らしいみらい」を描けるよう支える同校の今後に注目です。

中学3年生の40%以上が英検準2級以上を取得

■指定校推薦一覧
学習院大学(法・国際文化交流)/成城大学(社会イノベーション)/成蹊大学(経営)/獨協大学(法)/昭和女子大学(国際・人間文化・食健康科学・グローバルビジネス・人間社会・環境デザイン)/日本大学(生産工学)
大学合格実績も飛躍!
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
麴町学園女子中学校
[学校HP]https://www.kojimachi.ed.jp
〒102-0083 東京都千代田区麴町3-8 Tel.03-3263-3011
最寄駅/
メトロ有楽町線「麴町駅」徒歩1分。メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩2分。JR・メトロ南北線丸ノ内線
「四ツ谷駅」、JR・メトロ南北線 有楽町線・都営新宿線「市ケ谷駅」徒歩10分。
