私学探検隊

生徒広報JJ BLOSSOMが中高大連携イベントをレポート

「学校の魅力を伝えたい」との思いから結成された、有志生徒による広報チームJJ BLOSSOMも今年で3年目を迎えました。結成以降、自分たちで企画から運営まで行う受験生向けの特別イベントを開催するなど、主体的かつ精力的に活動を行っています。今回は中高大連携の体験型授業に参加したメンバーに感想をうかがいました。
校長先生インタビューはこちらをご覧ください。

生活科学部生活環境学科を体験したT.H.さん(中学2年)、社会連携を体験したH.A.さん(中学2年)、人間社会学部社会デザイン学科を体験したO.E.さん(高校1年)、国際学部国際学科を体験したY.N.さん(中学3年)。

――授業を受けて楽しかったこと、印象に残ったことは?
Y.N.さん 自分の英語が伝わるのか不安がありました。でも、「怖がらなくてもいいよ。プレッシャーを抱えないで」と、常に声をかけてくださったエドワーズ先生や、大学生スタッフの皆さんのおかげで、英語で理解・表現することができ、自分の英語力に少し自信がつきました。

T.H.さん 影のつけ方や金属の質感の出し方など、実物に近づけるポイントを教えていただいたことです。技術に基づいて描くという体験ができてよかったです。

O.E.さん 既存の物の長所と短所を考えることは、初めての経験で少し難しかったです。意見やアイディアを出すことが得意とはいえませんが、考えを整理しつつ、模造紙いっぱいに案を出せたことは個人的に嬉しく達成感がありました。

H.A.さん ホスピタリティについて実際に体験しながら学べたことが印象的でした。学校の礼法の授業では形にこだわってしまいがちでしたが、相手を思いやることの大切さを改めて学びました。

――授業を受けて大学のイメージは変わりましたか?
Y.N.さん 中高の先にある大学では、授業を受けるのにも難しい英単語や文法が必要だと思っていましたが、身近な単語を使って伝えたりと、使うための英語を学べることが意外でした。

H.A.さん 受講前は先生の話を聞いてノートに書くような授業を想像していました。でも実際は、先生や周りの人とコミュニケーションを取りながら、学んだことをその場で練習したりとても楽しく学べました。

T.H.さん メディアなどで見る大学のように、ずっと座って授業を聞いているという印象をもっていましたが、自分の将来に向けて発展的に楽しく学べる場なんだと考えが変わりました。

生活科学部生活環境学科では口紅のスケッチ、人間社会学部社会デザイン学科ではスマートフォンを題材にデザイン思考に挑戦しました。

O.E.さん 少人数で授業を受けることができ、先生も気さくに話しかけてくださったおかげで、先生は近寄りがたくて、授業も堅苦しいというマイナスなイメージが一転しました。

――将来の夢や在学中の目標は?
O.E.さん 小学校の先生です。中高の先生とは異なり全教科を教えるので、苦手をなくして全教科満遍なく学んでいきたいです。高校では評定も大切なので、「何事にも努力を惜しまない」が目標です。

T.H.さん 将来はまだ決めていませんが、今は歯科衛生士など医療関係もいいなと思っています。これからは日本にいても英語力が必要になると思うので、より上の級を取得できるようしっかり英検に取り組みたいと思っています。英検に合格するには、日々の積み重ねが大切なので、継続力もつけていきたいです。

Y.N.さん 医師や実践の職員や食品関係など、まだ目標がはっきり定まっていないので、自分の選択肢を削らないようにしたいです。いろいろなことに挑戦できる学校なので、苦手だからやらないではなく、苦手でもとにかくチャレンジして多くを吸収し、成長していきたいです。

生徒目線で学校を紹介するJJ BLOSSOMのイベントは毎回好評。夏休みにはゲームをしながら校内を探検する「夏の実践女子探検~実践生とゴールをめざそう!」を開催しました。

H.A.さん まだ科目などは決めていませんが、先生になって実践に戻ってきたいです。そのため勉強はもちろん、クラスをまとめる力をつけられるよう、委員会やJJ BLOSSOMなど積極的に参加し、リーダーシップを培っていきたいです。

――学校の魅力を教えてください
H.A.さん 校舎もきれいで設備も充実していて、セーラー服もかわいいなど、いろいろありますが、このJJ BLOSSOMや部活など、チャレンジできる場がたくさんあります。挑戦することで新しい自分を発見したり、将来の目標が見えてくるので、「チャレンジできる」ことが一番の魅力です。

O.E.さん ユニークな先生が多く、生徒との距離が近いところです。どの先生も将来の夢を応援してくださるし、分からないところを質問しにいくと、丁寧に回答してくれます。

T.H.さん 礼法に加え茶道や華道など、日本文化を学べるところが魅力だと感じています。礼儀や作法は生涯役に立つものですし、それを専門の講師の方から教わることができるのは実践ならではです。

Y.N.さん 1学年の人数が多いので、いろいろな生徒がいます。個性や趣味もそれぞれ違いますが、実践ではお互いを認め合うことが当たり前なので、多くの友達ができます。将来の夢を話したり、悩みを相談したり、一生の友達に出会える素敵な学校です。


※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

実践女子学園中学校
[学校HP]https://hs.jissen.ac.jp
〒150-0011 東京都渋谷区東1-1-11 Tel.03-3409-1771
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