夏期特別講座・フィールドワークを実施!
本校では各教員がアイデアを持ち寄って開講する教養講座やフィールドワークを実践しています。授業などでの「学習」から少し離れ、興味を引き出し、好奇心を刺激する「学び」を体験することができます。その中の実践例を紹介します。
小学館会社見学
広報部の方の案内のもと、出版書籍の紹介、会社案内VTRの視聴、質疑応答を実施しました。
特に印象深かったのは、質疑応答で「AIには書けない人間ならではの作品とはどのようなものか」という質問に、「内容よりも、執筆・出版に責任を取ることができるのは人間ならでは。AIは責任を取れない」というお話を伺えたことです。生徒にとって、創造性と責任という観点から今後のAIとの付き合い方を思索する貴重な学びの機会となりました。

AIとの付き合い方も学ぶことができた「小学館」会社見学
縄文人になろう
多摩市落合の「東京都埋蔵文化財センター」で、縄文時代の多摩丘陵地域について学びました。当日はあいにくの雨でしたが、多摩丘陵地域で見つかった土器の講義を受けている間に雨は止み、施設併設の庭園で竪穴住居や植物・湧き水の利用跡などを見学しました。その後は全員で火起こし体験。皆無事に火をつけることに成功しました。

東京都埋蔵文化財センターでは縄文人の生活を体験
チームラボ☆プラネッツ
「チームラボ☆プラネッツ」への夏期講座を実施し、全エリアを体験・鑑賞しました。生徒たちは作品の世界観に深く没入し、五感をフルに活用して鑑賞を楽しみました。体験後の質疑応答では、作品内のセンサーの設置場所や特有の匂いの演出などについて議論を交わし、アートを演出する技術や理学的な仕組みに対する理解と探究を深める貴重な機会となりました。今後はこの体験で得た視点を今後の学びへと繋げていきます。

アートと技術の融合を体験したチームラボ☆プラネッツ
「鶏をさばく(調理実習)」
丸鶏をさばいて、もも肉、胸肉、ささみ、ガラを取り出し、ローストチキン、チキンピカタ、鶏飯、サムゲタンを作りました。本講座では生徒が1人1匹の丸鶏を自ら解体し、部位ごとの特徴に合わせた調理までを体験しました。普段はなかなかできない命の解体体験を通じて、食への感謝や部位ごとの調理法を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

丸鶏の解体体験を通じて食への感謝を学んだ調理実習
城ヶ島
磯の生物・地層観察
「城ヶ島磯の生物・地層観察」を実施しました。本講座では神奈川県の城ヶ島にてフィールドワークを行い、海岸段丘といった特有の地形や多様な地層のほか、そこに生息する様々な生物の観察を実施しました。生徒たちは教科書で学ぶ知識と実際の風景の違いに圧倒されつつも、実物を自分の目で直接観察することの大切さを深く実感する貴重な機会となりました。

地形や生息生物を観察した城ヶ島でのフィールドワーク
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
芝浦工業大学附属中学校
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最寄駅/
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