海外大学との連携も続々と進化。グローバル教育の充実と海外大学進学サポートの強化で広がる将来の選択肢
多種多様な海外大学
提携プログラム
2026年度に伊藤多香子校長が就任。これまでの同校が力を入れてきたことが、さまざまなかたちで結果として表れています。そのひとつが、海外大学などとの積極的な連携です。
下の表にあるように、海外大学進学に向けた多様な教育連携や推薦制度を導入。さらにこの7月には、オーストラリアの名門マッコーリー大学と提携について合意をするなど、提携先が随時増えている状況です。
入学時の保護者アンケートでも約3割が「英語教育や海外研修・留学に惹かれて同校を選んだ」と回答するなど、学校の取り組みへの関心の高さが伺えます。

また、海外大学との連携といっても、推薦制度だけに限りません。
「現地の担当者が本校に来校して直接、説明会をしてくれたり、進学を考える生徒に向けて個別にサポートをしてくれたり。そういう具体的な進学に向けた連携も充実しています」(野本幸靖先生)
この7月には、「KGM海外大学進学フェア」も開催。これは海外大学8校の担当者を直接招いて、1日かけて個別相談や説明会を実施するというものです。高3で海外大学の指定校推薦利用を希望する生徒のほか、小・中・高の在校生や保護者も参加。将来の海外大学進学を検討する中で、素朴な疑問から具体的なノウハウまでを直接相談できる貴重な機会となりました。実際に海外大学を志望する生徒も増えており、2026年度海外大学進学者は8名にのぼります。

2026年度初開催の「KGM海外大学進学フェア」では、さまざまな大学の説明会を一度に聞くことが可能に
このように生徒自身が海外大学への進学や留学に関心を持つきっかけとなっているのが、同校ならではの日常的な外国人との交流です。外国人教員とのコミュニケーションはもちろん、海外からの留学生も積極的に受け入れています。
「今年度は新たに台湾の学校との交流会も実施しました。以前、台湾を訪れた本校の生徒たちを中心に再会を喜びながら、文化交流を行いました。このほかにも、今年度はドイツ、カナダ、タイの留学生が在籍。生徒たちも抵抗なく外国人留学生たちと英語で会話をしています」
国内外を含めた選択性グローバル研修も充実し、海外は8つのプログラムから選択。短期・長期留学は4カ国から選べます。その結果、中3以上の留学経験者は13%に。
「グローバル教育の種をまき続けてきたことが、少しずつ実を結んできています」

本校のブルネイ研修がきっかけとなり、学校間交流・教育連携へと発展

留学を通して多様な文化や価値観に触れ、生徒たちの視野は大きく広がる
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
関東学院六浦中学校
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