生徒主体で創る学校行事!初の屋内体育祭やオープンスクールで輝く自主性と協働力

代々木第一体育館の広いフロアに、鮮やかなブルーのフラッグがはためきます。
代々木第一体育館は大歓声!
大成功の体育祭!
立正大学付属立正中学校では、体育祭や文化祭、オープンスクールなどの学校行事を生徒たちが中心となって企画・運営、サポートしています。
今年度から体育祭は、熱中症や雨の心配がない代々木第一体育館での実施へと大きく舵を切りました。中学全体を「風神」と「雷神」の2つに分け、学年ごとのクラス対抗戦で行われた体育祭を裏で支えたのは体育祭実行委員の生徒たちです。「室内でもみんなが笑顔になれるように」と、風船割りや障害物リレーなど、室内でも安全に楽しめるような競技を自分たちで考案。全校生徒へ向けたルール説明の資料作りから当日の進行、競技中のマイクアナウンスまで、生き生きとやり遂げる姿は本当に頼もしいものです。
こうした経験の目的は、行事を通じて「自ら考え、周りと協力して成し遂げる力」を育むことにあります。運動が得意な子も苦手な子も、それぞれの個性を活かして主役になれる場所があり、後輩を優しく引っ張る中で、心の根っこが大きく育っていきます。
今回、体育祭実行委員を務めたみなさんにインタビュー。室内での体育祭を運営する中で、準備期間の苦労や楽しかった思い出、そして同校の魅力をたっぷりと語ってくれました。
体育祭実行委員のみなさんへインタビュー

頼もしい体育祭実行委員のメンバーたち。左から中学3年のKさん、Mさん、Sくん、Tくん。
Tくん:立正は先生方がとても優しくて面白い、温かい学校です。そんな安心できる環境だからこそ、一歩踏み出す勇気をもらえたのかもしれません。中学最後なので、せっかくやるなら委員の中心で引っ張ってみたい!と委員長に立候補しました。実は、人前で話すのも得意ではなくて、本番の挨拶では少し噛んでしまったんです(笑)。でも、当日は想像以上にみんなが盛り上がってくれて、やり遂げた時の達成感は一生の宝物になりました。
Sくん:去年、先輩たちが一生懸命に体育祭を引っ張る姿を見て、自分もこんな風にみんなを盛り上げたい!と思って実行委員に立候補しました。副委員長として、話し合いの時に進行をサポートし、当日はレースのスターターも担当。屋内でもみんなが体育祭を楽しめるように提案した競技を、運動があまり得意じゃない友達からも、すごく楽しかった!と言ってもらえた時は、本当に嬉しかったですね。自分で考えてみんなをまとめる楽しさをこの学校で知ることができました。
Mさん:小学校の頃から裏方で誰かをお手伝いするのが大好きで、1年生から学校説明会のサポートを続けてきました。今回はルール説明の作成を担当したのですが、初めての屋内開催で新しい競技ばかりだったので、一から資料を書き起こすのが一番大変でした。先生とも何度も話し合って、みんなが迷わないように工夫を重ねました。当日は、競技を陰で支えるやりがいを肌で感じることができました。自分たちの手で作り上げた体育祭で、みんなが楽しそうにしている姿を見られて本当に幸せです!
Kさん:普段は関わらないクラスや学年の違う人たちとたくさん仲良くなれたのが嬉しくて、昨年に続いて、今年も立候補しました。準備中もみんなでアイデアを出し合うのが楽しくて、期待通りに新しい友達がたくさん増えました!立正は美味しい日替わり弁当やパンの自販機があって毎日楽しいですし、さまざまな経験を通じて世界が広がる、大好きな学校です!
オープンスクールをサポートした華道部のみなさんへインタビュー

華道部のみなさん。後列左から、高校3年Sさん、高校2年Tさん、高校3年Fくん、前列中学2年Nくん。
Fくん:小学生のみなさんが時間内に生け終えられるよう、見守りながらサポートしました。僕は部活動を通じて池坊流の「脇教授3級」を取得したので、自分の技術を活かして誰かを笑顔にできるのは嬉しいですね。秋の文化祭では、部員全員で机2つ分もある大きな合作を生ける予定です。学年を超えてみんなでわいわいアイデアを出し合いながら挑戦できる、アットホームなところが立正ならではの魅力だと思います。ぜひ、みなさん見に来てください!
Tさん:部長として、最初にみんなの前で花の生け方の説明を担当。小学生のみなさんにも分かりやすいように、花の種類や生ける順番を1つずつ丁寧に伝えました。周りの子をみながら同じようにしようとする子に「自分の感性で自由に生けていいんだよ」と伝えると、個性豊かな作品が完成したんです。中学生になったらぜひ、華道部に遊びに来てください。立正の魅力は、先生と生徒の距離が近いところ。私も入学後、すぐに馴染めるほど先生方が温かく見守ってくれます!
Nくん:姉弟で立正に通っていて、高校3年になる姉も同じ華道部に所属しています。当日のサポートでは、小学生のみなさんと同じ目線に合わせて優しく話しかけることを心がけました。緊張で手が止まっている子にアドバイスをして、笑顔になってくれたときは嬉しかったです。立正は先生方が熱心で、友達関係も含めて毎日が本当に楽しい学校です。受験勉強は大変だと思いますが、充実した中学生活が待っているので頑張ってください!
Sさん:親も立正の卒業生。私の入学式のときに、親を知る先生方が「よく来たね」と優しく声をかけてくださったのが嬉しくて、一気に緊張がほぐれたのを今でも覚えています。今も昔も変わらず、先生方が生徒一人ひとりに親身になって寄り添ってくれるのがこの学校の良さですね。オープンスクールでは、ケガをしないようにハサミの持ち方を伝えたり、「自分の好きなように生けていいんだよ」と声をかけたりしました。自分の好きな作品を作って、生け花のおもしろさを感じてもらえていたら嬉しいですね。
2026年度のオープンスクールの様子を紹介します!
7月11日のオープンスクールには大勢の受験生と保護者が参加。体験授業では在校生が優しくサポートし、同校の魅力を伝えました。当日の様子とともに、フラワーアレンジメントの体験を支えた華道部のみなさんの声をお届けします。

チアリーディング部の体験では、元気いっぱいのポーズで笑顔が弾けました。

大興奮の火おこし体験。今回は多くのお子さんが成功しました!

美術の授業では、4コマ漫画をリレー形式で作成。感想も言い合いました。

精巧なジオラマにみんな釘付けの鉄道部。 運転コントローラーで模型を動かします。

大人気のフラワーアレンジメント体験。昨年より枠を増やし、大勢が参加しました。

ひまわりやカーネーションをあしらった、可愛らしい作品が完成!
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
立正大学付属立正中学校
[学校HP]https://www.rissho-hs.ac.jp/
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最寄駅/
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JR「川崎駅」からバス「立正大学付属立正中高前」徒歩2分ほか。
スクールバス:JRなど「大崎駅」から20分。
