私学探検隊

部活も進学も100%! 憧れのOBコーチを身近に感じながら目標に向かって切磋琢磨する6年間

サッカー部の元キャプテンが練習や試合をサポート
「勉強も部活も100:100」がモットーの同校。運動部・文化部あわせて約30種類あるクラブは、原則として週3日以内という限られた活動時間だからこそ、生徒たちは時間を上手に使って活動を両立しています。
「部活動に全力で打ち込み、そのエネルギーをそのまま学習面にも活かして勉強でも結果を出している生徒がたくさんいます」と広報部主任かつ保健体育科教諭であり、サッカー部顧問の田中望先生は話します。
中学サッカー部は、都大会でベスト4に進出したことも。照明付きの人工芝グラウンドでは、初心者、経験者関係なく、切磋琢磨しながら、時間いっぱいまで熱気あふれる練習が繰り広げられています。チームが技術以上に大切にしているのが、挨拶や礼儀、遅刻厳禁など、社会で通用する“当たり前”を徹底する姿勢。これが彼らの人間性を磨く土台になっています。
田中先生をはじめ、総監督を含めた顧問が指導するほか、OBがコーチとして練習や試合に駆けつけ、技術面だけでなくメンタル面でも親身になって後輩たちをサポートしています。今回、卒業生で現在OBコーチとして後輩を支える元キャプテンのお二人にインタビューしました。

サッカー部の元キャプテンにインタビュー

明治大学
法学部2年
長谷川豪輝さん
(2024年度卒業)

明治大学法学部2年
長谷川豪輝さん(2024年度卒業)

熱心に声をかけてくれることが、みんなの刺激になっています。長谷川さん(右)

OBは中高生にとって身近な憧れの存在。熱心に声をかけてくれることが、みんなの刺激になっています。長谷川さん(右)

僕が小学生の時、都市大付属が世田谷区の大会で優勝したのを見て、「この学校で大好きなサッカーを全力でやりたい!」と入学しました。部員数が多いので、キャプテンとしてチームの一体感を出すのが大変な時期もありましたが、グラウンドの片付けなど、まずは自分が率先して動くようにすると、仲間も自然とついてきてくれました。勉強との両立のために、試験期間は切り替えてテスト対策に集中。普段のハイレベルな授業についていけば大学受験もしっかり戦えると思います。6年間の部活動で培った仲間意識や、キャプテンとして大勢の前でも物怖じせず行動できるリーダーシップは、大学でイベントの実行委員を務める今も、大きな支えになっています。

 

受験生へのメッセージ 
中学受験を乗り越えた先には、高校受験がないぶん自由でやりたいことに熱中できる6年間が待っています。ぜひ、ワクワクした気持ちで、最後まで走り抜けてください!

慶応義塾大学
経済学部1年
曽羽大樹さん
(2025年度卒業)

慶応義塾大学経済学部1年
曽羽大樹さん(2025年度卒業)

「頑張った先にある最高の景色を後輩たちにも見てほしい」。OBの指導にも熱が入ります。曽羽さん(右)

「頑張った先にある最高の景色を後輩たちにも見てほしい」。OBの指導にも熱が入ります。曽羽さん(右)

中学のとき、AチームからCチームになったことがあります。でも、それでハングリー精神に火がつき、自分の武器を磨くために家でもひたすら走り込み、シャトルランの目標を大きく上回るまで努力を重ねて、Aチームのスタメンを再び勝ち取りました。高校では、チームを引っ張るキャプテンになりたいと奮闘。想いを素直に言葉でみんなに伝えようと心がけました。部活動に全力を注ぎながら勉強を続けられたのは、朝の時間や合宿中の空き時間など、隙間時間を使う習慣が身についたから。忙しいときほど集中力が発揮でき、大学受験も最後までやりきることができました。総監督の先生から教わった、常に矢印を自分に向けて成長しろという言葉は、大学生になった今も僕の大切な財産です。
受験生へのメッセージ 
中学受験は、努力した量と質がそのまま結果に結びつきます。まずは今日、1つ、何かを頑張ってみる。それを前向きに積み重ねていってください!

高校1年の時の曽羽さん(後方左端)と高校2年のときの長谷川さん(中央)。サッカー部のメンバーと。

高校1年の時の曽羽さん(後方左端)と高校2年のときの長谷川さん(中央)。サッカー部のメンバーと。


※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

東京都市大学付属中学校
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〒157-8560 東京都世田谷区成城1-13-1 Tel.03-3415-0104
最寄駅/
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