高2生全員が参加する2週間の北米研修 現地の高校に通って、異国で青春を満喫!
同世代のバディと過ごす
北米研修プログラム
「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」の育成を教育理念に掲げている山手学院は、昨今のグローバル教育が重視される以前から、国際教育に力を入れてきました。なかでも山手を代表する伝統行事が、1969年から57年間続いている「北米研修プログラム」です。このプログラムに参加したくて、山手を選ぶ生徒は少なくありません。同プログラムは、高2生全員が参加します。クラスごとにアメリカまたはカナダのいくつかの地域に分かれ、同世代のバディの家に2週間ホームステイしながら、現地の学校に通います。今回は今年4月に北米研修に行って来た2人の生徒に、そこで体験したこと、感じたことを聞いてみました。
アメリカ・ワシントン州のワラワラという自然豊かな街がホームステイ先となった石井さんは、日本文化が大好きなお父さんがいる家庭に滞在。日本のアニメを一緒に観たり、近くの公園でバスケットボールをしたり、芝生に寝転がっておしゃべりをしたりと、家族と楽しい時間を過ごしたそうです。「はじめは慣れない海外生活で少しだけホームシックになりましたが、ホストファミリーが本当にいい人で、忘れられない2週間になりました」(石井さん)。

「ホストファミリーと近所の公園でバスケットボールをしたのが一番の思い出」と話す石井さん。
イリノイ州のロックポートという街に滞在した田中くんのホストファミリーは、26歳・18歳・15歳の兄妹がいる5人家族。同い年のバディとはすぐに仲良くなり、車であちこち連れて行ってもらったそうです。中3のオーストラリアホームステイのときは、英語が話せず翻訳アプリに頼ることが多かったそうですが、3カ月間のニュージーランド中期留学を体験した後の今回は、「アプリを使うことなく会話ができるようになった」と自信を見せます。「一番の思い出は、プロムという卒業パーティーに一緒に参加したこと。みんなで踊って盛り上がりました。これぞ、青春って感じでした」(田中くん)。それぞれが素敵な時間を過ごしたようです。

タキシードスーツを着てプロムに参加した田中くん。
迎えられる側から迎える側へ
楽しみなリターンビジット
山手学院では、4月に高2生が訪れたアメリカ・カナダ10都市から、今度はアメリカとカナダの学生たちを山手生の家庭に受け入れる「リターンビジット」を行っています。2週間という長い期間ですが、毎年多くのご家庭はホストファミリーに手を挙げてくれます。石井さんと田中くんの家も、今年の夏、リターンビジットのホストファミリーを体験します。
「残念ながらバディの子は来られないのですが、新たに2人がわが家に滞在します。鎌倉のお寺や古民家カフェに連れて行きたいです」(石井さん)。「家族も張り切っていて、キャンピングカーを借りて、富士山に行こうと話しています。地元の夏祭りも見せてあげたいです」(田中くん)。生徒会活動や部活動など、忙しい日々を送っている二人ですが、「今からとても楽しみにしている」と笑顔を見せてくれました。

今回インタビューに答えてくれた、田中健翔くんと石井万尋さん(高2)は、共に生徒会でも活躍しています。
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
山手学院中学校
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