「得意」を未来の力に「国語1科入試」「算数1科入試」が始動
「国語」「算数」1科入試で
未来を拓く
昨年、創立150周年を迎えた本校は、新たな教育ビジョンのもと、生徒一人ひとりが自ら考え、主体的に行動する力を育むための学校改革を進めてきました。その一環として、2026年度入試より「国語1科入試」と「算数1科入試」を新たに導入しました。
本校ではこれまでも、「ことばを大切にする」教育を柱の一つに据え、2020年度より「国語重視型入試」を実施してきました。受験生の読解力・表現力を重視するこの入試を通じて、意欲的に学ぶ生徒を多数迎えることができました。
創立150周年を契機として、この国語重視型入試をより明確に位置づけ直し、「国語1科入試」として発展させると同時に、算数に対する高い関心や論理的思考力を持つ受験生の力をきめ細かく評価するため、「算数1科入試」を実施しています。
「得意科目」で挑戦する、
自己肯定感を育む入試へ
「国語1科入試」では、説明的文章の長文2題を出題し、文章を論理的に読み解く力と表現力に重点を置いています。一方の「算数1科入試」では、大問を設けず、計算問題や文章題、図形問題といった様々な小問を多く出題することで、一人ひとりの計算力や基礎的な知識を用いて解く力を測る内容となっています。
いずれの入試も、お子さまの得意分野を起点に自信を持ってチャレンジできる構成であることが特長です。得意な教科で力を発揮し、成功体験を通して入学後の学びにも前向きに取り組んでいただけるような入試のあり方を私たちは大切に考えています。
多彩な学びと進路が広がる、
未来志向の教育環境
跡見学園では、文理の枠にとらわれない「知的好奇心」を育む環境を提供しています。理科では実験を中心とした体験型授業を展開し、芸術や文学といった文化的素養も深く学ぶことができるなど、幅広い分野への関心を自然に育てるカリキュラムが整っています。
また、跡見学園女子大学では、2026年度に「情報科学芸術センター」が新設されました。この新センターは、データサイエンスやアート表現などを融合した研究・教育拠点であり、跡見学園中学校高等学校とも連携し、科学と芸術の両立を体験的に学ぶ、新しい教育モデルを展開することになっています。
複雑な時代を生き抜く力を
AIとの共存や急速な技術進展が進む現代、そして未来においてさまざまな課題を解決するためには芸術・文系・理系といった学問分野を超えた力が必要です。本校では、創立者以来受け継ぐ芸術の学びや「ことばを大切にする」学びに加えて、科学的思考をもって課題解決に貢献することができる力を育む教育を実践していきます。跡見学園中学校で、お子さまの未来を支える学びを、ぜひご一緒に始めてみませんか。
株式会社マザーハウスと生徒たちが
スクールバッグを共同開発!!
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(東京都台東区)と本校が連携し、スクールバッグが完成しました。代表兼チーフデザイナーの山口絵理子さんが本校を訪問し、生徒たちのアイデアや意見を取り入れながら、約1年半をかけて製作。途上国の素材と職人の技術に光を当てたマザーハウスのモノづくりと、「本物に触れ、豊かな心を育てる」という本校の教育方針が共鳴し、双方の理念が形となったプロジェクトです。生徒自身が関わることで、ものづくりの背景や価値を深く学ぶ機会ともなりました。

試作バックの意見交換をする生徒会メンバーとマザーハウスの山口絵理子代表

創立150周年記念新スクールバッグ
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
跡見学園中学校
[学校HP]https://www.atomi.ac.jp/jh/
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最寄駅/メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩2分。メトロ有楽町線「護国寺駅」徒歩8分。
