人生100年時代に必要な広い視野と思考・判断・表現する力、コミュニケーション力を磨く

学校説明会のサポートを行う中村アンバサダーの生徒たち
数字には表れない
未来を生き抜く力を
中村中学校・高等学校では、点数や偏差値など数字で示せる「認知型学力」と並行して、「非認知型智力」を育むことを大切にしています。非認知型智力とは、「主体性・行動力・表現力・協働性」など、数値化しにくいけれども、これからの時代に必須とされる力です。
これらの力を育むために、普段の授業ではグループでの話し合いや発表の機会を積極的に設け、自ら問いを立てて考える経験を積んでいきます。また、探究活動の授業では、中高を通じて段階的に内容を深めていき、非認知型智力の土台をしっかりと固めていきます。こうした積み重ねが、将来、生きていくうえで強みとなっていきます。
姉妹で中村に通うNさん(姉)とRさん(妹)に、これまで取り組んできた「非認知型智力」の学びについて語ってもらいました。

友だちとの学び合いで、たくさんの気づきが得られたという妹のRさん
Rさん(妹)
中1ではSDGsを、中2の今は企業研究をテーマに探究活動をしています。今後はスタジオアリスを訪問し、「子どもが泣いたときの対応や、スマホ時代にあえてスタジオを選んでもらう工夫」を聞いてみたいです。この活動で学びになっていると思うのが、ほかのグループから弱点を指摘してもらって、検討し直してブラッシュアップしていく過程です。新しい気づきを得られるのを感じます。
今年は、自分たちで企業にアポを取ることから始めるので、自分たちで動くという経験がさらに深められそうで楽しみです。
もうひとつ、中村の学びで役立っているのが「You Teach」です。これは1年を通して、生徒同士で学び合うという時間で、私は中1のときは苦手な数学をあえて担当。友だちに教えることで自分の理解できてない点がわかってためになりました。

さまざまな体験を通じて、ゼロから創り出す楽しさを知った姉のNさん
Nさん(姉)
探究活動で印象的だったのは中3のときの「困っている人を助ける」というテーマです。誰がどんなふうに困っているのか、それをどう助けるかを一から考えて解決策を生み出すのが楽しくて、ためになりました。高2では探究活動で個人がそれぞれテーマを設定。2月の「NQフェスタ」では全員が個人ブースでほかの学年の生徒たちに向けて発表します。私は高1のときに「トビタテ!留学JAPAN」で韓国に3週間留学して、自分の興味がある「美容」について探究。街の人に韓国語でインタビューをしたりしたのが大きな自信になりました。今年の個人テーマはそれをさらに掘り下げて、自分のやりたい「美容×物理学」の分野の探究を進めたいと思い、大学の研究室や美容皮膚科の先生に協力をお願いしているところです。
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
中村中学校
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