広々としたグラウンドを舞台に、思い切りプレイする共立女子第二のソフトボール部。チームプレイを通じ「人としての成長」を楽しく学んでいます。

監督の石井先生・顧問の小平先生(写真中央右・左)を中心に、明るく元気にソフトボールを楽しむ
「人」として成長できる
かけがえのない体験を
共立女子第二中高のソフトボール部では、「勝ち負けより大切なのは、取り組む姿勢。人としてのあり方を学ぶ」(監督・石井学先生)ことをモットーに、中高約20人の部員がグラウンドで元気にボールを追いかけています。
「春は校内の施設、夏は群馬県で合宿。1年を通して大会は5つあり、2025年秋の東京都新人戦ではベスト16を達成しました。卒業したOGも練習や試合にはよく顔を出してくれて、みんながファミリーのような雰囲気です」(石井先生)
東京都の中高のソフトボール部では、他校の生徒を研修会で指導し合ったりする文化があるそうです。
「『自分の学校だけが強くなればいい』というのではなく、『みんなで一緒にレベルアップしていこう』というカルチャーが根づいています」(石井先生)

左から、S・Hさん(高3・部長)、M・Yさん(高3・キャプテン)、A・Yさん(高3・副キャプテン)。はつらつとした明るい笑顔が印象的
広々と充実した
グラウンドでプレイ
部員のほとんどが未経験から入部しますが、最初はキャッチボールやルールを覚えるところからスタート。中学ではソフトボールの楽しさを覚え、高校ではスキルアップを目指します。
中学からソフトボールをやっていたというのがキャプテンのM・Yさん(高3)と副キャプテンのA・Yさん(高3)です。
2人はいずれも「学校の広いグラウンドでソフトボールができる」ことに魅力を感じて同校に入学しました。
一方部長を務めるS・Hさん(高3)は高1の冬に未経験から入部。「先輩がとても温かく迎えてくれて、実際にプレイしてみるとソフトボールもとても楽しかったので入部を決めました」(S・Hさん)と言います。

練習では和気あいあいとしていても、試合では真剣に力を出し切る
先輩後輩の垣根を超えて
全員が仲間として一丸でプレイ
キャッチャーとしてチームの司令塔でもあるM・Yさんは、「ピッチャーとの意思疎通がうまくいき、バッターをアウトにできた瞬間が最高です」と、やりがいと楽しさを語ります。
「私が以前に所属していたチームは上下関係が厳しかったのですが、ここでは先輩後輩の距離が近いのも魅力です。先輩の姿を見て、自分が後輩にどう接したらいいのかを学びました」と、A・Yさん。
練習は週5日で、日曜日は試合をすることが多いなど忙しい毎日ですが、勉強との両立もがんばっています。
「忙しいからこそ時間を効率的に使って勉強しようと、メリハリがつけられます。ソフトボールをやっているほうが、勉強がはかどりますね」(A・Yさん)。「今年は受験なのでクラブの後は毎日塾に通って、対策しています」(S・Hさん)。
オープンキャンパスではクラブ体験も実施。「ぜひ遊びに来て体験してみてください。きっと楽しいですよ」(3人)
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
共立女子第二中学校
[学校HP]https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/
〒193-8666 東京都八王子市元八王子町1-710 Tel.042-661-9952
最寄駅/ スクールバス:JR中央線・京王高尾線「高尾駅」から15分(乗場までの徒歩を含む)、JR中央線 八高線 横浜線「八王子駅」から20分。「みなみ野・七国循環ルート」もあり。
