充実した施設環境のもと、生徒たちがいきいきと活動する瀧野川女子学園中学校。バスケットボール部と茶道部の魅力を取材しました。

バスケットボール部のみなさん。高校生の部員と斉藤先生(左端)、長谷川先生(右端)
◆バスケットボール部
同校では、元日本体育大学バスケットボール部レギュラーの長谷川先生が4年前から顧問を務めています。練習では、基礎を大切にし、応用、ミニゲームへと段階的に発展。「運動好きな生徒が多いですね。負けず嫌いな一面もありますが、初心者の部員には優しく教えるなど、メリハリのあるチームです」と長谷川先生。大会での3回戦進出を目標に、日々練習を重ねています。
中学1年から高校2年まで継続して活動している部員は、「基礎練習の後、先生も交えて試合をする時間が楽しいです。週5日の活動ですが、勉強と両立できるよう時間の使い方を工夫しています」と話してくれました。「新しいことに挑戦したい」と、高校からバスケットボール部へ入部した生徒は、部長としてチームをまとめるまでに成長。「試合の結果も大切ですが、みんなで体を動かし、笑い合える時間も大事にしています」と、充実した部活動の様子を語ってくれました。

笑顔が素敵な茶道部のみなさんと本間尚子コーチ(中央)
◆茶道部
同校では、礼法・茶道・華道を6年間の必修科目として取り入れています。茶道は、江戸千家のコーチ・本間尚子(なおこ)先生が10年前から授業と部活動の指導を担当。週3回の活動では、約40畳の和室と専用の茶室という恵まれた環境の中で、お茶を点てる一連の作法であるお点前の技術だけでなく、「一期一会」の精神や礼節を学びます。本間先生は、「グローバル教育に力を入れる本校の生徒だからこそ、海外でも自信をもって日本文化について語れるようになってほしい。茶道がそのきっかけになれば」と話します。
部員からは、「それまで以上に心を込めてあいさつをするようになりました」という声も聞かれ、日々の変化として成果が表れています。先輩と後輩の垣根なく教え合う風土は同校ならでは。生徒たちは、「かしこまっていなくて、楽しくお茶を楽しめる」「和菓子がおいしい!」と笑顔で話してくれました。

約40畳のきれいな和室で一つひとつの所作を落ち着いて実践。授業では、画面(中央上)に資料を映し出します。
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
瀧野川女子学園中学校
[学校HP]https://www.takinogawa.ed.jp/
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