「結果を出してこそ努力」と言い切れる強い精神力と指導者や仲間との絆を育む

左から、ゲームキャプテン横井征宗さん、部長岡田幹さん、エースアタッカー小林蒼汰さん
1月の新人決勝大会では
東京都ベスト16と健闘
獨協中学高等学校には34の部活動があります。その中で近年活躍が目覚ましいのがバレーボール部。中高生合わせて約60名が所属しています。2026年1月の高校新人大会では、創部以来最高成績となる東京都ベスト16に輝きました。この結果を支えているのが、外部コーチ。主に技術面を指導し、生徒たちはめきめきと力を上げています。練習は週に3回、全員がボールに触れ、休む暇がないほど全力で取り組んでいます。躍進を続けるバレーボール部の生徒に話を伺いました。

激しい練習はいつものこと。「かなりキツイ」と言いながらも生徒たちの顔は充実感に満ちている
横井:中学に入ってバレーボールを始めていた人ばかりで、最初は練習についていくのがやっとでした。中2で都大会に出られるようになり、高校の新人大会で過去最高の成績を出せました。週3回の部活や夏休みの合宿など、練習はキツイですが、勝ったときの喜びは格別です。
岡田:練習をしたからこそ、ここぞという時のあと一歩が出ると思います。
小林:いいプレーができると自分が世界で一番輝いているんじゃないかと思えます。
岡田:コーチは常に対等な立場で接してくれ、厳しい言葉も自分のために言ってくださっていると伝わります。
小林:練習中は本当に厳しいですが、練習以外は優しくて話しやすく、一緒に戦う仲間だと感じています。

外部指導員がコーチとなり練習を指導。
高校生と中学生は別々に行うが、先輩たちが真剣に取り組む姿が中学生にも刺激を与えている
結果を出すためにするのが努力
今しかできない経験の連続
横井:ハードな練習や合宿で頑張ったことは自信に繋がっています。
岡田:「努力は報われる」と言いますが、頑張りがすべて報われるのではなく、報われるまでするのが努力だと思います。
小林:努力した過程ではなく、結果を出して初めて評価される。結果を出せてこそ努力と言えると思います。
岡田:部員全員が厳しい練習を経て結束が強くなり、結果が出るようになりました。みんなでここまでこられたことはすごく幸せ。自分にとって大切なものです。
小林:中学のとき先輩たちの中に自分がなりたい姿を見つけて頑張ってこられたので、自分もそんな先輩になりたいです。
横井:ここで頑張ったこと、キツイ練習をやり遂げて試合に勝てた経験は社会に出てからも力になると思います。
小林:人生をかけて熱くなれるものがあるのは幸せなこと。部活を頑張ったことに胸を張れます。
現在の目標は関東大会。3人とも最上級生として、試合に向けて目を輝かせていました。
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
獨協中学校
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