部活動を通して、自分で考え、仲間と高め合いながら、それぞれの「好き」を見つけていく。東海大相模には、未来を広げる6年間があります。
部活動は学業と並ぶ教育の柱
東海大学付属相模高等学校・中等部では、部活動を学業と並ぶ教育の柱としています。目指しているのは、勝敗や実績ではありません。生徒たちが自分で考え、役割を担い、先輩後輩の関わりの中で自主性を育むこと。そして、勉強と部活動の両方に向き合いながら、礼儀や協働性を含めた人間的成長につなげ、バランスの良い人材を育てること。さらに、多様な活動の中で自分の好きなことや得意分野を見つけ、それぞれの可能性を広げていくことも大切にしています。今回は、同校の数ある部活動の中から、吹奏楽部、女子硬式テニス部、サッカー部について、副校長の森公法先生と教頭の土方酉紀先生にお話を伺いました。

吹奏楽部:東関東マーチング大会
自分たちで響かせる音、吹奏楽部
吹奏楽部では、生徒たちの自主性が大切にされています。日頃の活動は、部長を中心に、自分たちで考えながら進めています。その積み重ねは、かながわ新人コンクールでの金賞、首都圏学校交歓演奏会への推薦、さらには東関東マーチングコンテスト金賞、日本ジュニア管打楽器コンクール全国大会出場へとつながっています。地域イベントなどで、多くの人に聴いてもらえることも部員たちの喜びとなっているそうです。

女子テニス部:関東大会
バランスよく伸びる、女子硬式テニス部
女子テニス部は、明るく前向きな雰囲気の中で、経験者だけでなく初心者も活動しています。1年生から実際に打球練習ができるよう工夫されており、基礎を大切にしながら実践にも取り組めるなど、同校らしい、バランスの取れた環境が整っています。高校と一緒に練習する機会もあり、より高いレベルに触れられることも魅力です。一人ひとりが無理なく力を伸ばし、関東大会や全国大会にも着実に出場しています。
多様な個性が集う、サッカー部
サッカー部には、多様な個性を持つ生徒たちが集まっています。高校サッカー部の存在も大きな目標になっており、それぞれが自分の目標を持って練習に励んでいるそうです。部員数は約40名。複数チームで活動しているため、一人ひとりが自分の立場や持ち味を生かしながら成長できるのも特徴です。礼儀や挨拶を大切にすることが部のまとまりにつながり、相模原市中学校総合体育大会2年連続優勝、市内三冠、県大会出場という結果にも結びついています。

サッカー部:数々の大会で優勝
好きなことを見つけ、自分の軸を育てる
東海大学付属相模高等学校・中等部の魅力は、今回紹介した3つの部活動だけではありません。海ゴミ対策やプログラム作成を行っている自然科学部の探求活動をはじめ、書道や華道など多くの文化部が活発に取り組んでいます。また、ラグビー部や柔道部では、中等部で培った力を高校でも発揮している生徒たちが多いそうです。森先生は「好きなことを見つけて、それをとことんできる学校」と話し、土方先生も「多様な活動の中で自分の軸を育ててほしい」と語ります。学業・部活動・行事に向き合いながら、自分らしい可能性を広げていけることが、同校6年間ならではの魅力です。
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
東海大学付属相模高等学校中等部
[学校HP]https://www.sagami.tokai.ed.jp
〒252-0395 神奈川県相模原市南区相南3-33-1 Tel.042-742-1251
最寄駅/ 小田急小田原線「小田急相模原駅」徒歩8分。小田急江ノ島線「東林間駅」、小田急江ノ島線・東急田園都市線「中央林間駅」徒歩20分。「中央林間駅」自転車10分。
