「勉強もクラブも100対100」の校風はそのままに“全員Ⅱ類”のクラス編成改革で広がる学びと挑戦さらなる高みを目指して

公式のサッカーコートがとれる照明付きの全面人工芝グラウンド。体育の授業の他、多くの運動部が使用している
多種多様なクラブが学校生活を充実させ、
その経験が学びに向かう力の土台を育む
15年連続で都内男子校最多の志願者数を集め、前年からの受験者数の増加も都内ナンバーワンだった東京都市大学付属中学校(世田谷区)。豊富な「科学実験」の授業での考察レポート作成や弁論大会、中期修了論文など、生徒たちが自ら考え探究したことを表現する力を伸ばす取り組みを多く実践している学校です。加えて、各学年に40~50名在籍する海外帰国生との日常的な相互刺激や、中3希望者対象のニュージーランドターム留学、マレーシア異文化体験プログラムなどの多彩な海外研修、さらには、中3の1年間を通じて取り組む「キャリアスタディ」などの機会を通じて、世界でたくましく生きる力を育んでいます。
そんな同校には、運動系から文化系まで、幅広いクラブが中学で25種類以上あります。原則週3回という活動日数は、他校に比べると決して多いわけではありませんが、「毎日の授業とクラブを、どちらも全力で取り組むのは当たり前」という校風のもと、生徒たちはそれぞれの興味に応じたクラブ活動に没頭しています。
同校は、2026年入試から、これまでのコース制(難関国公立大・私大を目指すⅠ類、最難関国公立大を目指すⅡ類)を解消し、一本化しました。「校内での学力差が小さくなったために、あえて分ける必要がなくなったというのが一番の理由です。これから入学するお子さまには、コースやクラス分けを気にすることなく、のびのびと部活動や学校行事に全力で取り組んでもらいたいと思います」と広報主任の田中望先生はおっしゃっていました。
メリハリある学習環境と充実の施設、
多彩な行事が生徒たちの自慢!
今回取材に応じてくれた生徒の皆さんに、「学校の自慢ポイント」を聞きました。日々の学校生活の中で感じている魅力とは?
「勉強するときはしっかり勉強、部活のときは思い切り打ち込むというメリハリを持って取り組める環境が整っているところが魅力です」(清水俊輔くん)
「施設が充実しているところも自慢です。図書室やカフェテリアがあり、『アルマ・マタホール』はとても広く、全面人工芝のグラウンドも気に入っています」(奥秋健太くん)
「行事がたくさんあり、中3では海外留学の機会もあるので、今からとても楽しみにしています」(折戸柚月くん)
「明るく開放的なキャンパスプラザ(中庭)も好きな場所です。友だちと話したり、モニュメントを眺めたりしながら、楽しい時間を過ごしています」(福島佑斗くん)
勉強にも、趣味の合う仲間たちとのクラブ活動にも思い切り打ち込める都市大付属。施設や行事など多様な経験を通して、自分らしい興味関心を広げていける環境も魅力です。興味をそそられるクラブがあれば、ぜひ説明会や文化祭に足を運び、同校の環境の良さを実感してみてください!
先輩後輩の関係性も深い!都市大付属のクラブ

インタビューにこたえてくれた、左から、福島佑斗くん、清水俊輔くん、奥秋健太くん、折戸柚月くん
中学軟式野球部
中学生約30人が所属し、週3回、グラウンドで練習に励んでいます。打撃や守備、走塁などの基礎練習に加え、外部コーチの大学生から指導を受ける機会もあり、着実に力を伸ばせます。先輩後輩の仲も良く、チーム一丸となって大会での勝利を目指しています。勉強との両立を大切にしながら仲間とともに成長できる部活動です。野球が好きな人、挑戦してみたい人はぜひ参加してみてください。

鉄道研究部

運動部
硬式野球部、軟式野球部、サッカー部、硬式テニス部、卓球部、水泳部、バドミントン部、少林寺拳法部、バスケットボール部、剣道部、陸上競技部、ハンドボール部(高のみ)、アメリカンフットボール部(高のみ)、自転車部(高のみ)、柔道部、ゴルフ部、アイスホッケー部
吹奏楽部、自動車部、天文部、エレクトロニクス研究部、鉄道研究部、マルチメディア研究部、将棋部、軽音楽部(高のみ)、美術部、生物研究部
※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。
東京都市大学付属中学校
[学校HP]https://www.tcu-jsh.ed.jp/
〒157-8560 東京都世田谷区成城1-13-1 Tel.03-3415-0104
最寄駅/
小田急小田原線「成城学園前駅」徒歩10分。東急田園都市線「二子玉川駅」・東急大井町線
「等々力駅」・JRなど「渋谷駅」からバス「東京都市大付属中高前」。
