私学探検隊

建学から100年、受け継がれる“徳を成す”人材育成

建学の精神は「成徳」
徳を成す人間の育成
 2026年度に創立100周年を迎える東京成徳大学中学校。創立者の菅澤重雄先生は徳を成す人材の育成を目指し建学しました。創立者の考えを第三代理事長木内四郎兵衛先生が「5つの教育目標」として集約。それが、(1)おおらかな徳操、(2)高い知性、(3)健全なる身体、(4)勤労の精神、(5)実行の勇気。この5つの目標は今も受け継がれています。
 そして100周年を迎える今、教育の柱は(1)徳を成す、(2)グローバル、(3)非認知、(4)実践・創造、(5)ライフデザインに。成徳の精神を持ちながらグローバルに社会で活躍できる力を育むことを目指します。「徳を成す」とは、時代や社会の変化を受け止めながら他社を尊重する心を育み、自分自身を磨き続けること。「グローバル」は世界的視野で物事を捉え、国際的な課題の解決に貢献すること。「非認知」は論理的思考力やコミュニケーション能力、自己肯定感、協調性などの社会で必要なスキル。「実践・創造」とは将来どんな生き方をするか自分で考え実現する力を身につけること。そして「ライフデザイン」は生涯を通し学び続け、常に自分を高めていくこと。少しずつ形をかえつつ、100年たった今も建学から変わらぬ“徳を成す”人材育成に力を注いでいます。

東京成徳の学びの核
「自分を深める学習」
 東京成徳にはオリジナル教科「自分を深める学習」があります。2003年からスタートした教育で道徳のようなもので“徳を成す”人材育成の一環。「自分とは何か」「なぜ学ぶのか」「どう生きるのか」がテーマで学年ごとのテーマに沿って意見を出し合い、みんなで考えていきます。
 中1では中学という新しい環境で人とのつながりや自分自身の内面を見つめ、互いを肯定し信頼できる人間関係について考察します。中2では、命について考えます。セブ島への短期留学では英語学習や現地のアクティビティに参加するだけでなく、スラム街にある孤児院への訪問などもあり、日本の良さや自分たちの生活を改めて振り返り、命についてもより深く考えるきっかけに。そして中3ではニュージーランド留学や国内グローバルカリキュラムを通じて異文化を知り、他者とどう協働し、関わっていくべきか、さらに自分はどう生きるべきか、将来をどうするか自分で考えていきます。 独自の教科や特色ある授業を通し、変わらぬ建学の精神のもと、主体的に学ぶ力を育て、社会で活躍できる徳を成す人材を育成しています。

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

東京成徳大学中学校
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