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主役は生徒!皆で作り上げる文化祭は一大イベント

2014.08.21

入学直後の行事に新1年生も参加

協力しながら、展示スペースを飾り付け。今年は英語での表示に力を入れている

1年を通じてさまざまなイベントが催される共栄学園中学校。中でも中学、高校で同時に行われ大いに賑わうのが、共栄祭と呼ばれる文化祭です。この共栄祭が今年も5月31日、6月1日に開催。今回は、その実行委員を担当した中学生にお話を伺いました。
まずは中学1年生から。小学生の時も共栄祭を見に来た際に「とても楽しそうだったことが、実行委員会に参加したきっかけ」という青木美緒さん。また井尻竜平君は「実行委員の先輩たちは力仕事もしっかりこなしていてすごいと思った。先輩たちが僕に指導してくれたように、来年は後輩に指導できたら」と語ってくれました。2年生で科学部に所属する佐藤圭一郎君は、クラブの実験体験で「小さな子どもに教えることが楽しかった」とのこと。また石鍋慎吾君は「共栄祭は高校も同時に開催するのですが、高校生のライブやダンスがとても良かった」のだそうです。

人に任せるその難しさも実感

「どうしたら足を止めて見てもらえるか?」と考えながら、飾り付けにこだわるのが共栄生

そして中学3年生にもお話を伺いました。内尾まひろさんは中学1年生の頃から実行委員に所属。3年生となった今年度は立候補して実行委員長としても活躍しました。それでも「後輩への指示や説明は大変だった」とのこと。そんな実行委員長をサポートしたのが中嶋桃香さん。中嶋さんは生徒会長も兼任。同時に2つの団体に参加しているため、時間のやりくりに苦労したそうです。そうしたなかでも自分がやるべきこと、後輩に任せられることを区分し、何とか乗り切ったのだとか。「今回は飾り付けに力を入れたのですが、見に来てくれた親が喜んでくれて、嬉しかった」とのことでした。「共栄学園は生徒同士の仲が良くてとってもフレンドリー。もし外部の人が共栄祭を見に来てくれたなら、そんな共栄学園生がもつ雰囲気を感じてほしいですね」と内尾さんは語ってくれました。

風船をつなげて壁一面の大きさに。工夫を凝らした飾りも見どころ

最後に、広報IT部の赤塚雄介先生に伺いました。「多くの中学校の文化祭は展示が主となりがちですが、本校では飾り付けにも力を入れている点が大きな特徴。飾り付けは、教員がある程度イメージを伝えた上で生徒に任せています。実行委員会を中心に行っていくのですが、もちろん委員だけでは人数が足りず、一般の生徒も協力しなければ終わりません。当初は人数が少なくても、共栄祭が近づくにつれて皆が参加するようになる。そうやって生徒たちは協力することを学んでいくのだと思います」。生徒の家族や卒業生が来校し、とてもにぎやかな雰囲気のある共栄祭。生徒にとって思い出深い行事であると同時に、いろいろな経験と成長の機会となっているに違いありません。

共栄学園中学校
[学校HP]http://www.kyoei-g.ed.jp/
〒124-0003 東京都葛飾区お花茶屋2-6-1
☎ 03-3601-7136
最寄駅/京成本線「お花茶屋駅」徒歩3分。JR常磐線「亀有駅」からバス10分「共栄学園」徒歩1分。

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