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体験重視の教育で“幅広い教養”と“発信力”を育む学校。

2013.11.05

「体験+表現活動」で、発信力を鍛える3年間。

成立学園では、教科・科目の学習を「見える学力」と呼び、体験を通して得たことや身につけた教養を「見えない学力」と呼んでいます。右上の図のように、「見える学力」を伸ばすのは「見えない学力」の支えによるところが大きく、同校ではアース・プロジェクトとキャリアプログラムを中心とした学校行事で、幅広い教養と発信力を育てています。
「本物に触れること(体験)により引き出された興味・関心をそのままにしないで、感じたことや学んだことをまとめて、発表するところまでを行うのが本校の特徴です。感動が新鮮なうちに取り組ませたいので、発信に伴う作業は現場で行っています。プレゼン、演劇、新聞など、発表の方法はそのつど異なるのですが、行事のたびに発表まで行うことで、生徒自身の考えが深まるだけでなく、コミュニケーション能力や発信する力も磨かれます。3年間取り組んだ成果は絶大で、高1(1期生)が中学校で最後に行ったプレゼンでは、どういうパフォーマンスをすれば聴き手に伝わるのかを考え、反応を見ながら進めていくスキルが身についていて、頼もしさを感じました」(宇田川知己先生)

自信につながる経験がキミを待っている!

今年度も、7月のチャレンジキャンプ(中1)では、4、5名のグループで新聞を作って発表しました。「完成した新聞を並べて投票し、順位をつけると、1位の新聞はデザイン性が高く、次点の新聞は記事が素晴らしいという意見が多かったんですね。双方が揃えば一番伝わりやすいということを学べて、意義のある体験になりました」
中2の「働くということ」を学ぶためのディスカッションでは、6名の社会人や就職先が決まっている大学院生を招いて、生徒自らさまざまな質問を投げかけて、価値ある言葉を引き出しました。
「大学で学んだ分野とは違う分野で働く理由や、好きなことを職業にするおもしろさ、大変さなどが心に響いたよう。どういう言葉で聞けば相手に伝わるのか、といった、質問をする側の学びもできて、自信がついたのではないかと思います」
同校では中学時代に基礎的な学力をつけるだけではなく、自信につながる経験も大事にしています。ぜひ学校に一度足を運んで、教育方針に触れてください。

チャレンジキャンプでは新聞づくり
中1のアース・プロジェクトのテーマは「食」。それに関連づけて、富士登山や樹海、河口湖周辺の散策などを行いました。新聞づくりでは、事前学習で調べた内容とフィールドワークの合間に撮った写真や感想を合わせてまとめあげました。

グループ学習では、意見を出し合うことが求められるため、自然とコミュニケーション力がつきます。

できあがった新聞は、床に並べてみんなで評価。新聞の役割を考えながら選ぶのも勉強です。

 

キャリア教育では大人とディスカッション
6、7人のグループで机を囲み、そこに一人ずつ大人が入って話をするスタイルで行いました。参加者の職業は、会計コンサルタント、翻訳家、研究員、マンガ編集者など。大人がローテーションして、全員からお話を伺いました。

少人数だから質問しやすく、みんなが「なぜ?」「どうして?」と、思ったことを投げかけられました。

話の中で気になった言葉は、机の上に広げた模造紙に書き込み、後日、その言葉をもとに話し合いました。

 

成立学園中学校
[学校HP]http://www.seiritsu.ac.jp/
〒114-0001 東京都北区東十条6-9-13
☎ 03-3902-5494
最寄駅/JR京浜東北線 埼京線 湘南新宿ライン「赤羽駅」・JR京浜東北線「東十条駅」徒歩8分。メトロ南北線・埼玉高速鉄道線「赤羽岩淵駅」徒歩14分。

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