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外部のさまざまな分野の方々との連携により生徒たちの視野を広げ、キャリア教育につなげる

2020.11.24

模擬裁判、税理教室などで職業に触れ、キャリア教育に

毎年中3が実施する模擬裁判。裁判官、検察官、弁護人を生徒が担当する

毎年中3が実施する模擬裁判。裁判官、検察官、弁護人を生徒が担当する

千葉日本大学第一中学校では、中学生のうちから生徒の視野を広げ、キャリア教育にもつながる、さまざまな取り組みを実施しています。
例えば、中3の学年で行われる模擬裁判は千葉県弁護士会法教育研究会の方々の支援のもと、実際に起こった事件を題材にして実施しています。生徒たちが裁判官、検察官、弁護人など裁判に関わる人の役割を務め、先生が被害者や目撃者などの役割を演じるなどの形で、実際の裁判と同じように慎重に審理を行います。今年度は新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から文化祭が内部のみのオンライン開催となったため、見学はできませんが、例年は文化祭でも公開されてきました。
中3の学年では千葉県税理士会の方々の協力により、税理教室も行っています。例えば、「振り込め詐欺」など、毎年テーマを設け、プロの税理士の方が中学生にもわかりやすく解説をしてくれます。このように同校ではさまざまな職業に触れたり、世の中のしくみを知る体験の場を設けています。これらをきっかけに生徒たちの視野が広がり、将来を考えるひとつの機会となっています。

生徒が中心となって実施するビブリオバトル

同校の国語の授業では中学のうちから古文・漢文の授業を高校の履修範囲まで先取りで学習するほか、百人一首大会など、高校進学に向け、生徒たちの国語への興味・関心を深める行事も実施しています。ビブリオバトルもそのひとつで、中学生の全学年に導入しています。1冊の本を選び、1人5分ずつその本を紹介するスピーチを行い、どのスピーチがいちばん紹介した本を読みたくなるようなものだったかを競うもので、プレゼンテーション能力を養うこともできます。同校ではビブリオバトルをクラス単位で実施。準備段階から生徒主体で取り組み、4~5人で構成された班ごとに図書室で準備を行っています。同校の図書室にはアクティブラーニングのためのスペースがあり、話し合いなども可能です。図書室が読書や勉強のみならず、意見交換をしながら協働作業をできる場として機能しています。

オンライン英会話や留学生との交流も

同校では英語や海外に関心を持ち、グローバルな視野を養うための取り組みも行われています。毎年、夏休みには希望者を対象とした海外研修を実施していますが、今年度については新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となりました。しかし、同校では希望者を対象にオンライン英会話を導入しているため、ネイティブの先生とリアルタイムで1対1の会話をすることができ、コロナ禍においても学びを止めずに会話力を伸ばすことができます。
また、同校では毎年、世界各国から日本の大学に留学中の留学生との交流を行っています。留学生たちの出身国はさまざま。お互いに英語が公用語ではない同士が英語を使って会話をすることもありますが、コミュニケーションをとる努力をすることによって得られる学びは大きなものがあります。同校の大学付属校のメリットを生かしつつ、外部の方々とも連携した取り組みは、生徒たちが自分自身を高めるきっかけにもなっているようです。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

千葉日本大学第一中学校
[学校HP]http://www.chibanichi.ed.jp
〒274-0063 千葉県船橋市習志野台8丁目34番1号 Tel.047-466-5155
最寄駅/
東葉高速鉄道「船橋日大前駅」徒歩12分。新京成線「習志野駅」徒歩18分。新京成線「北習志野駅」・JR総武線(快速)「津田沼駅」から新京成バス「千葉日大一高前」ほか。

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