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中学生の英検準2級取得者が増加。
その理由はネイティブの先生の「指導力」!

2020.11.24

生徒10名に対し、ネイティブの先生1名

「面倒見が良い」「入学時の偏差値に比べ、大学合格の実績が高い」と、塾関係者から「受験生や保護者に勧めたい学校」として評判の常総学院。開校当時より英語教育には力を入れている同校ですが、近年はその効果が目に見えて現れています。それが中学生での英検準2級の取得者数の増加です(下の表)。英会話を中心としたCE(Communicative English)の授業を担当するブラットリー・ステント先生に増加理由と、CEの授業について伺いました。
「まず、CEの授業は週4時間。10名のネイティブの先生が担当しています。また、クラスを3分割にして行うため、10名の生徒に1名のネイティブの先生という割合で行われます。先生の出身国もアメリカやイギリス、パプアニューギニアなどさまざま。このような環境の中、生徒一人ひとりが生きた英語に触れることができるのです」

キャプチャ

話し合いで授業の質を向上!

CEの授業ではさまざまなしかけを用意し、英語に親しんでもらうよう努めている

CEの授業ではさまざまなしかけを用意し、英語に親しんでもらうよう努めている

中学3年間で、全員が高校中級程度の英検準2級の取得を目標とする同校。準2級の取得者が増加した理由をステント先生は、「CEの授業では、ネイティブの先生同士、授業の問題点について話し合い、反省点を挙げ、授業の質を良くするよう改善したことが一因かもしれません」と教えてくれました。
具体的には、「たとえば、いきなり生徒に『英語で話してみましょう』と言っても、何を話していいのかわからず、混乱してしまう。そこで、考える時間と書く時間を設けました。生徒たちは書くことで考えを整理し、アウトプットするのです」とのことです。
同校での英語指導歴17年目のステント先生は、日本語も堪能です。
「ふだんの授業は英語ですが、わからなくて悩んでいる生徒がいたら、その生徒にはそっとひと言、日本語でアドバイスすることもあります」
生徒の様子を見ながら臨機応変に指導するステント先生。この面倒見の良さも英語力を高めているのでしょう。また、入試広報部の佐藤秀彰先生は、「生徒を伸ばす“指導力”も、本校の特徴です」と言います。
さらに、英検2次試験の面接対策講座も開設し、個別に指導。こちらも功を奏しているようです。

ピンチをチャンスに。今後のCEの授業にも注目

今年はコロナ禍の関係で、海外への研修旅行などが軒並み中止になってしまいました。
「しかし、外に出なくてもできることはあるはずです。たとえば、ICTを使った学習をより充実したものにするなどです。ピンチをチャンスに変え、生徒たちにさらに英語に興味をもってもらい、やる気をアップさせたい。今後もより良い授業をめざして、ほかの先生方とも意見を出し合い、考えていきたいと思います」
オーストラリアの大学では、コンピュータについて学んでいたというステント先生。CEの授業の中で、英語でプログラミングについての授業をすることもあるそうです。
「将来は英語以外の教科も英語で学ぶ、イマージョン授業にも挑戦してみたいですね」という希望も。
2021年度入試からは「話す・聞く・読む・書く」の英語の4技能にますます注目が集まります。生徒たちは熱い先生方の指導力のもと、英語の4技能を磨いています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

常総学院中学校
[学校HP]https://www.joso.ac.jp
〒300-0849 茨城県土浦市中村西根1010 Tel.029-842-0708
最寄駅/
JR常磐線「土浦駅」からバス「常総学院入口」徒歩5分。スクールバス:つくばエクスプレス「つくば駅」・JR常磐線「荒川沖駅」、「坂東方面」「古河・常総方面」「石岡方面」「稲敷方面」ほかあり。

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