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いつでも、どこでも、だれとでも、 これからの未来に必要なのはチームで動く「センス」

2016.10.06

未来を想像してみませんか?
今、小学生のお子さんが高校を卒業する頃は、2020年を過ぎています。2020年を過ぎた日本は、世界はどのようになっているのか、想像してみたことはありますか?

聖園女学院では、まだ見ぬ2020年とその後を見据えて、これからの世界で生きていくのに必要な力を養うための取り組みを進めています。それが「Looking to 2020 and Beyond in MISONO」というキャリアプログラムです。

「近年、グローバル化が進む中、大学入試は教科型から総合型へ、英語は教科からコミュニケーションスキルへ、仕事は人からロボットへ、人々は画一性からダイバシティーへと、私たちの暮らしや価値観が大きく変わろうとしています。国境などの人為的な壁がなくなりつつある今、次に私たちが目指すべきものは、感情的な壁を乗り越えること。本校では、これからの未来に必要なのは、いつでも、どこでも、だれとでも、チームを組んで、課題を見つけ、課題を解決できる『センス』を養うことだと考えています」
そう話すのは進路指導を担当されている平野俊介教頭です。では、具体的にどのような取り組みをしているのでしょうか?

「センス」を磨くには「チーム」で動く経験が不可欠
人はだれでも一人では生きていけません。医療、科学、政治、経済、地域、家族、部活、友人など、すべては「チーム」で動きます。チームで行動するには、「あの人は好き、あの人は苦手」などの感情だけで動いていてはうまくはいきません。自分とは価値観の違う相手と一緒に行動するには、知識や経験を共有し、課題解決に向かうセンスを持つことが大切です。

中1・2で行うSCP(Science Communication Program)では、仮説を立てる練習として、2人1組のペアになって、自律ロボットのプログラミングに挑戦!

中1・2で行うSCP(Science Communication Program)では、仮説を立てる練習として、2人1組のペアになって、自律ロボットのプログラミングに挑戦!

同校ではその力を養うために、昨年度から「TPW(Team Project Work)」を本格的にスタートしました。TPWでは、中1~高2までの全生徒が、5~6人で1つのグループを作り、1年かけて課題発見・解決型のプロジェクトを展開し、日本語と外国語でプレゼンテーションを行います。メンバーは仲がいい子同士が集まらないように、先生達がダイバシティーを意識して構成します。異なるタイプの生徒同士が、自らの課題を見つけ、解決していくには、多くの仮説を立てることが必要です。仮説を立てるには、メンバー同士でコミュニケーションを図らなくてはなりません。そのプロセスの中で、ひとつの目的に向かって、メンバー同士が関わり合いながら、チームで動いていきます。

初年度は、全学年が企業インターンワークに挑戦しました。学内で選ばれた3チームのうち1チームがパナソニック企業賞を受賞! 成功の秘訣は、メンバーそれぞれに得意分野があったからです。イラスト、プログラム、英語力など、一人ですべてを担当することはできないけれど、それぞれが自分の得意分野を発揮できたことで、素晴らしいプレゼンテーションになったのです。こうして、それぞれの個性を認めながら、チームで知識や経験を共有し、互いのスキルを生かして課題を解決するセンスを磨いていきました。

2年目の今年は、中1はロールモデル、中2は企業、中3~高2はグローバル世界をテーマに、TPWを行っていきます。毎年、違うメンバーで、様々な課題を見つけ、解決していくTPWでは、6年間で多くの学びを得ることができます。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

聖園女学院中学校
[学校HP]http://www.misono.jp/
〒251-0873 神奈川県藤沢市みその台1-4
Tel. 0466-81-3333

最寄駅/
小田急江ノ島線「藤沢本町駅」徒歩10分。小田急江ノ島線「善行駅」徒歩15分。

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