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テニス部・美術部

2016.08.04

瀧野川女子学園では、クラウドとiPadProを活用したICT教育を推進しています。
この取り組みは授業以外に、クラブ活動でも積極的に行われています。

最先端のテニス理論で大会上位を目指すテニス部

iPadに専用アプリを入れることにより、テニスのフォームや打球のデータを解析することが可能に

iPadに専用アプリを入れることにより、テニスのフォームや打球のデータを解析することが可能に

瀧野川女子学園は、今年創立90周年を迎える女子伝統校です。同校では、クラウドコンピューティングを活用した最先端の学習システムを導入。2015年度以降に入学の生徒に1人1台、タブレット型情報端末「iPadPro」を配布しています。これにより、いつでもどこでも共同作業ができ、先生と生徒が校内、校外を問わず、双方向で情報を共有することが可能になりました。このICTを導入した取り組みは、授業のみならず、クラブ活動でも行われています。

2015年から始動した硬式テニス部では、由緒ある名門テニスクラブで指導歴のある井田晃司コーチのもと、最先端のテニス理論による指導を行っています。同部では、生徒一人ひとりのフォームの確認などにタブレット端末が用いられています。ただフォームを撮影するだけではなく、専用ソフトにより、スイングや打球の速度、ラケットの面のどこにボールが当たったのかなどのデータが解析されるので、その場ですぐに自分の特徴や修正点などを確認することが可能です。「過去にはビデオを撮影するか、鏡を見るくらいしか方法のなかった自分のフォーム確認が瞬時に可能になりました」と話すのは、副校長の山口龍介先生。生徒たちは合理的トレーニングのもと、本気でテニスに取り組んでいる様子。もっと活動したいという要望もありました。そのため、創部当初より、活動日と時間も増え、大会上位を目指して日々パワーアップしているようです。

ICTとの融合で一層の進化を遂げた美術部

一方、美術部は実力派の生徒が揃う、同校の伝統あるクラブです。多くの生徒が美大を受験しますが、顧問の石川一樹先生は「受験対策は高2からで十分。それまでは、各生徒が描きたいものを引き出してあげることが大事」と話します。美大進学や展覧会入賞だけを目的としない活動を大切にしつつも、最高レベルの公募展である「学展」などの学生美術展で多くの入選者を出しています。

ICTは同部の活動にも導入されています。同校で公開されている動画にもあるように、タブレット端末とペンシルの進化により、まるで鉛筆や水彩で描いたような作品を生み出すことも可能になりました。また、生徒とOGと教員により年に一度開催される「TAMENTAI展」でも、デジタルとアナログを融合したユニークな取り組みが行われました。「ICT技術にインスピレーションを受けて、更に表現の自由度が高まってきており、期待しています」(山口先生)

同校では、テニス部や美術部の活動を体験してみたい受験生のために、テニス体験レッスンやデッサン教室も開催しています。入部を考えている受験生はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

瀧野川女子学園中学校
[学校HP]http://www.takinogawa.ed.jp/
〒114-0016 東京都北区上中里1-27-7
☎ 03-3910-6315

最寄駅/
JR京浜東北線「上中里駅」徒歩2分。東京メトロ南北線「西ケ原駅」徒歩8分。JR・東京メトロ南北線「駒込駅」徒歩12分。

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