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中高共に新コースを開設 いま、武蔵野女子が注目を集める5つのポイント

2015.11.04

注目その①カリキュラムに大改革「六年後の進路」を考える教育

中学・授業風景

中学・授業風景

武蔵野女子学院中学校・高等学校(以下、武蔵野女子)は、西東京市の緑あふれるキャンパスの中で、穏やかな時間が流れる学校です。仏教の精神を重んじた「こころの教育」を実践し、一人ひとりの豊かな成長に寄り添っていく武蔵野女子では、今年度からカリキュラムに大きな改革が行われました。中学を「総合進学コース」「選抜進学コース」の二コース、高校を「総合進学コース」「国際交流コース」「選抜文系コース」「薬学理系コース」の四コース編成とし、生徒の多様な進路設計に応えていく体制となったのです。
この改革の背景には、「六年後の進路」という大きなテーマが存在しています。入学したての中学一年生の頃から自分の将来について考えることを促し、そこから遡る形で「今の自分」が選ぶべき道のり・取るべき行動に目を向けさせることが、このコース編成によって可能になります。たとえば、私は将来海外に出て活躍したい、だから高校では国際交流コースに行く、そのために今は英語を頑張ろう…といったようにです。
さらに、総合学習の時間には職業学習や大学の授業見学等、より具体的な活動を通して、生徒たちが主体性をもったキャリアデザインを出来るように強くサポートをしています。こうした取り組みによって、生徒たちは徐々に自分の夢や目標を獲得し、教員がそれを支えていくという関係性が作られていくのです。「なんとなくの進路選択」や「目標なき学習」からは大きく離れ、生徒全員が明確な意志を持って次のステージへと巣立つ備えが、武蔵野女子では実現されていると言えるでしょう。

注目その②全力勉強派もバランス重視派も中学二コースがどちらもサポート

それでは、より具体的に各コースの特色を見ていきましょう。まず、中学の「選抜進学コース」では、成績上位の生徒が一クラスに集合することにより、互いを良きライバルとして切磋琢磨しあう雰囲気が醸成されています。三年次には七時間授業となり、また文系・理系を踏まえた選択科目も設置されます。高い目標を共有しあう良質な学習環境が形成される「選抜進学コース」の存在は、開設前から受験生の注目を集め、二〇一五年度入試においては例年以上にハイレベルな生徒たちが多数受験したとのことです。武蔵野女子の大きな飛躍への礎が、今まさに築かれていると言えるでしょう。
一方の「総合進学コース」もまた、価値ある学校生活を創り出しています。共に基礎から学んでいこうとする学習環境においては、臆することなく丁寧に、「分からないこと」と向き合えます。また部活動も充実している武蔵野女子において、勉学のみに留まらない青春の日々を、より楽しむことも出来るでしょう。こうして生徒たちは、自分らしいペースとバランスで学校生活を送ることが出来るのです。それぞれの個性や選択を尊重し、支えていこうとする武蔵野女子の方針が、この中学二コース体制を極めて有意義なものにしていると言えます。

注目その③多様性×全力指導 全ての夢を応援する高校四コース

中学の二コースをさらに進化させたものが、高校の四コース体制です。「総合進学コース」は中学からの良さを引き継ぎ、バランスよい学校生活を生徒に提供しています。「国際交流コース」では後述する留学プログラムを中心に、世界に通用する国際人を育成。「選抜文系コース」は国公立大、難関私大への挑戦をサポートして、生徒たちの高い目標に応えています。そして、既に設置から十年以上の歴史を持つ「薬学理系コース」も今まで以上に内容を強化し、医療系学部や理工学部など難関理系学部で通用する学力へと生徒を引き上げています。この全方位的なコース編成が用意されているからこそ、生徒たちはどんな夢や目標も実現できるという希望を持って、進路と向き合うことが出来るのです。

注目その④圧倒的充実度の国際プログラム 世界に飛び出すなら武蔵野女子

グローバル化が叫ばれる社会にあって、英語が自在に扱えることはもちろん、国際的な広い視野の獲得は必須となっています。この点においても、武蔵野女子の取り組みには注目すべきものがあります。まず、校内には「国際理解教育室」が設置され、留学のサポートや、生きた英語との触れ合い、海外の文化・習慣を学ぶ場を提供しています。また校内には毎年数名の留学生を受け入れており、生徒たちは海外の友人を得ることで、異文化への理解を深めていきます。正に武蔵野女子に通うこと自体が国際的な体験であるとも言える中、併せて留学プログラムも充実しています。中学三年次には全生徒が一週間のオーストラリア研修に行く他、高校では三週間の短期留学(希望制)が企画され、さらに「国際交流コース」の在籍生は、一年間という本格的な留学へと旅立ちます。いずれのプログラムも、単なる旅行ではなく、事前学習からしっかりとケアをし、高い英語力と、大きな人間的成長を得る契機となっています。グローバル社会を生きる上で必要な能力と経験を、武蔵野女子では得ることが出来るのです。
こうしたプログラムの土台には武蔵野女子が重んじる仏教の精神があります。「感謝、慈愛、詫び、許し、敬い」という「五つの心」を軸に、人として、日本人として大切に受け継がれて来た心を学び、それを胸に異文化と触れ合うからこそ、確かな芯のある国際的な視野を持てると言えるでしょう。

注目その⑤驚異の現役合格率 確かな実績が示す確かな指導力

今年度からますますの飛躍が期待される武蔵野女子ですが、これまでの進学実績も大いに充実したものでした。過去三年間の大学(四年・六年制)現役進学率は約九二%と極めて高く、「現役合格に強い学校」として確かな地位を築いています。このうち武蔵野大学以外に進学した生徒が約六十%ですから、決して内部進学ありきとは言えません。近年の卒業生の中には、全く塾に通わず、部活動を最後までやり抜きながら、ある難関国立大に現役合格した方もいるそうです。部活も勉強も頑張りたいならどちらも応援しよう、と先生方が確かな熱意と指導力を発揮した結果だと言えます。こんなエピソードにも、武蔵野女子の美点がにじみ出ています。

以上、五つの注目ポイントから確かに見えてくることは、武蔵野女子がとことん生徒の多様性を重んじ、一人ひとりのために全力になる学校だということです。「うちの子に合う学校を」というのは多くの保護者に共通する願いですが、どんな子も受け止め、支える意志があるのが武蔵野女子だとも言えるでしょう。大きな改革と共に、進化を始めた武蔵野女子に、是非ご注目ください。

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

武蔵野女子学院中学校
[学校HP]http://www.mj-net.ed.jp/
〒202-8585 東京都西東京市新町1-1-20
☎ 042-468-3256(一般のお問い合わせ:中高事務室)
☎ 042-468-3377(入試に関するお問い合わせ:入試相談室)
最寄駅/西武新宿線「田無駅」徒歩15分。西武新宿線「田無駅」・西武池袋線「ひばりヶ丘駅」からバス「至誠学舎東京前」徒歩5分。JR「三鷹駅」・「武蔵境駅」・「吉祥寺駅」からバス「武蔵野大学(武蔵野女子学院)」

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