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創立75年の伝統と新校長の“新しい風”で国際規格の高雅な品性を備えた女性を育成

2015.10.26

創立時から受け継がれている女性の力を伸ばすための教育

「礼法」の授業

高雅で品性を備えた女性を育成するために、同校では中1と高1で「礼法」の授業があります。

北鎌倉女子学園は、東邦大学(旧帝国女子医学専門学校)の創立者、額田豊博士が、女性が持つ優れた能力にさまざまな可能性を期待し、その力を伸ばすための教育の場として1940年に創設されました。創立者のその思いは、創立から75年が経った今も、変わることなく受け継がれています。
北鎌倉女子学園の教育の目的は「高雅な品性の涵養」。この目的を達成するには、人として善く生きるための「人間力」と自分の夢を叶えるための「学力」と社会で生きていくために必要な「社会人基礎力」の3つの力をバランスよく育てることが大事だと考えています。こうした力の育成は、これまでも行われてきましたが、「これからは国内にとどまらず、“国際規格”の高雅な品性を備えた女性を育成していきたい」と話すのは、今年4月から校長に就任した瀧本聡校長です。瀧本校長は同校の国語科の教員として30年以上勤務されており、北鎌倉女子学園の良さを誰よりも知っています。だからこそ、グローバル化が進む今、その時代に合った高雅な品性を備えた女性を育成することが大事だと考えています。
具体的な取り組みとしては、今年度の冬休みから国際的なコミュニケーションツールとして必要な英語力を強化するために、2泊3日英語漬けの生活を送る「イングリッシュキャンプ」をスタートします(希望制)。また、異文化理解のひとつとして、日本に暮らす留学生の団体と交流をするなど、新たな取り組みを行います。
「こうした体験を通じて、日本のことだけではなく、世界規模で課題意識が持てる女性に育てていきたいと思います」(瀧本校長)

さまざまな学校行事を通して社会人基礎力を育成

また、瀧本校長は、これからの社会で生き抜くには、次の6つの力が必要だと話します。
「それは、①主体力 ②実行力 ③課題発見力 ④問題解決力 ⑤コミュニケーション力 ⑥柔軟性です。これらの能力を、社会人基礎力と呼んでいます。こうした力は、学校行事や部活動、委員会活動など、日々の学園生活の中で育むことができます。」
例えば、体育祭や文化祭などでは、ただ参加するのではなく、一人ひとりが役割を持ち、仲間と協力をしながら、その行事を成功させるにはどうしたらよいかを考え行動させます。そして、行事が終わった後は、必ず自らの行動を振り返り、どんな力が育まれたか自己評価をします。
「こうして、前よりひとつ成長した自分に気づき、自信をつけて欲しいと思います。この自信が前向きな気持ちへとつながり、挑戦する強い心を育てるからです。本校には、こうした力を育てる環境があり、それが本校の最大の魅力と言えるでしょう」(瀧本校長)
創立75年の伝統と新校長の“新しい風”が吹く北鎌倉女子学園に期待が高まります。

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

北鎌倉女子学園中学校
[学校HP]http://www.kitakama.ac.jp/
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内913
☎ 0467-22-6900
最寄駅/JR湘南新宿ライン(横須賀線)「北鎌倉駅」徒歩7分。

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