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自然の中で活きた英語を身につけるサマーキャンプ

2018.11.07

中学生を対象とした英語合宿が今年からスタート

橘学苑では、多彩な体験と学習を通じて、豊かな心を育てることを目的に、自然豊かな長野県飯島町に総合交流拠点施設を設けています。この施設では、毎年稲作体験や勉強合宿などが行われますが、今年から新たに「イングリッシュサマーキャンプ」を実施しました。合宿では中1~中3で6つの縦割り班を作り、英語学習を中心に、その他に教科の枠を超えた様々な体験学習をします。今回は、同校のネイティブの先生に加えて、日本に留学している外国人も、インストラクターとして5名参加しました。
英語のワークショップでは、「災害時に必要なものは何か」などを班で話し合いました。中学で初めて英語を学ぶ安孫子くんは「日本語では分かるのに、英単語が分からないものは絵を描いて伝えたりしました」と、言葉が分からなくても、何とかして伝えようと努力をしたようです。一方、小5から英会話を習っている村上さんは「意外と英語が話せて、今回の合宿で自信を持った」と嬉しそうに話します。

生物、天体、陶芸、茶道…
教科の枠を超えた本物の学び

現地で捕まえた虫や魚を題材に、グループで学術スケッチを行いました。みんな真剣に観察をします。

現地で捕まえた虫や魚を題材に、グループで学術スケッチを行いました。みんな真剣に観察をします。

滞在中は英語学習以外にも、生徒達の心を刺激する様々な体験学習(ネイチャーイン)が用意されています。例えば、油絵合宿のために同じ時期にこの施設を利用するデザイン美術コースの高1生と一緒に、戦没画学生の作品を鑑賞し平和を学び、日本の文化である茶道を知るために、自分で器を作り、茶道の作法を勉強したりしました。
また自然に恵まれた現地で捕まえた虫や魚などを題材にスケッチもしました。捕らえた生き物を透明の容器に入れ、上、下、四方の六面から各自1面のスケッチを担当。メンバーとコミュニケーションをとりながら、じっくり観察をし、学術スケッチを行いました。トンボを横から描いたという中2の岩佐さんは、「今までトンボをじっくり見たことがなかったのですが、よく見ると尻尾の先が二手に分かれていて驚きました」と新たな発見をしたようです。
夜は毎晩、施設の近くで天体観測をしました。「みんなで道に寝転んで見上げた空には夏の星がたくさん見えました」と中1の寺澤くん。日中は英語学習と体験学習と盛りだくさんの内容ですが、生徒達は疲れ知らず。学年や教科の枠を取り払った体験学習は、生徒達に多くの気づきを与えてくれました。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

橘学苑中学校
[学校HP]http://www.tachibana.ac.jp
〒230-0073 神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷1-10-35 Tel.045-581-0063
最寄駅/
JR京浜東北線 鶴見線「鶴見駅」・京急本線「京急鶴見駅」、東急東横線「綱島駅」、JR横須賀線「新川崎駅」、JR横浜線・市営地下鉄BL「新横浜駅」からバス「橘学苑・橘テニスアカデミー前」。

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